体感温度が―20度を超えるとニューヨークの街はどうなるのか検証してみた

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先週末はプレジデント・デイ(月)を含めて三連休だったニューヨーク。

この3連休中猛烈な寒さがニューヨークに到来し、風速冷却警報が発令され、一気に街中が氷漬けになりました。

今日は体感温度-20℃以上となったニューヨークの街は一体どうなっているのかをお届けしたいと思います。

1月末の大雪の時とは異なり、天気が良い中での寒さと凍るような風が吹く週末。連休最終日は雪が降ってフィニッシュ。

予報では最高気温がマイナス7度、最低気温がマイナス16度の予報になりました。

ちょ・・・今までこんな寒さ経験したことがないわ・・・。どんな世界なんだろう・・。

前回の記事でも書きましたが、最低気温とは別に「体感温度」というものがあります。体が感じる気温はさらに最低気温を大幅に下回ることも。

先週末のニューヨークは何と!体感温度が「マイナス20度」を超えたのです。

マイナス20度を超えると、ニューヨークの街は一体どうなってしまうのでしょうか。

検証してみるべく街に飛び出してみました!

週末のニューヨークの気温はマイナス2けたのオンパレード!

昼過ぎから出かけたのですが、どんどん気温が下がり続け、夕方の時点で体感温度はマイナス22度に。

下の写真は、2月13日(土曜日)の夜の天気です。

最低気温マイナス14度、体感温度マイナス24度。

!?

IMG_1986

2月14日(日曜日)の天気がこちらです。

IMG_1988

ひぃぃ。こんな気温、日本で暮らしているときには見たことありません。

未知の世界です。

風速冷却勧告が発令される!

天気予報を逐一チェックしていると、「風速冷却勧告」という警報が発令されていました。

警告タイプ:

危険な風速冷却(DANGEROUS WIND CHILLS)

風速冷却とは:

とても寒い空気と、とても強い風が吹くことです。

タイミング:

最も寒い風速冷却が13日(土)夜から日曜にかけて

気温:

今夜から日曜の朝にかけて、気温が-16.1℃からー17.8℃まで落ちます。

注意:

決して手袋と帽子なしに外に冒険に出ないように

水道管の凍結・破裂に注意

車のタイヤの空気とバッテリーをチェックすること。もしもの場合に備えて毛布や冬の安全キットを用意すること

車が動かなくなることに備えて、手袋や暖かい服装を用意すること

あなたのペットを暖かく、そして彼らが外に出た場合に凍える限界があるということを知ってください

こんな警報が土日中発令されていました。

ペットにも優しい警報ですね。
風速冷却注意報・・・。どのくらい冷たく強い風なのでしょうか。

いざ、外へ。

こんな予報を見たので、生ぬるい覚悟と装備で街に出るわけにはいかない。

風速冷却をナメては怪我をするだろう。ということで今までで一番の最重装備をして街に出ることにしました。

外に出たら初めは「スーッとして気持ちい風だねぇ」なんてのんきなことを言っていましたが数分、数十分歩くうちに・・・

痛いぃぃぃぃぃいいいいいいいいい!と連呼していました。

寒いというよりも、風が冷たすぎて顔が痛いんです。

ネックウォーマー+ニット帽+フードで顔周りは完璧だと思っていましたが、カバーできていないところ+目が冷たくてけっこうつらかったです。

ですが、それなりに防寒対策をしっかりしておけば、こんな気候でもニューヨークの街歩きは問題がないということも分かりました。

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靴を履いているお散歩している犬も多かったよ。

IMG_1959

カーリングができるのではないかというレベルの水たまり。完全に凍っているよ!

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いつもは商品であふれているスーパーマーケットの外の売り場も、見ての通り。

外に置いておいたら、果物や野菜も全部凍っちゃうもんね。

なかなか見られない光景で面白かったです。

濡れたタオルは何分で凍るのか

出かけた時には体感気温は-20℃を下回っていたので、濡らして軽く絞ったタオルを持って歩いたら何分で凍るのか実験してみました。

IMG_2001

結果→10分もかからずにカチカチに凍った。

歩き始めて5分くらいしてからだんだんパリパリしてきて、10分もたたないうちに完全に氷の棒になりました。これで自分の頭を殴ってみたらちょっと痛かったです。

楽しいぃぃ!!!!バナナも持ってこればよかった。

-20℃凄すぎ!!!!

ブライアントパークの噴水は凍っているのか!?

続いて、大好きなブライアントパークの噴水が凍っているのかどうか確かめに行ってみることにしました。目をショボショボさせながらも気合いで到着。

噴水はどうなっているかというと・・・!?

IMG_1953

8割凍っていました!

でも、完全には凍っておらず、所々水が噴き出しているのが分かると思います。つららになっている部分がとてもきれいでした。
面白い。

IMG_1950

凍っていないときの噴水

IMG_3868

まとめ

体感温度が-24℃という驚きの寒さと風に見舞われたニューヨークでしたが、街中にはいつもと変わらず人がたくさんあふれていました。

そして、いつも見られないような光景がたくさん見られて、貴重な経験になりました。

おそらくこの寒さがピークだと思いますのでこれ以上寒くなることはないでしょう(そう信じたい)。あとは、どんどん暖かくなっていくのではないかと思います。

季節によって様々な顔を持つニューヨーク。

どんな時でも楽しめる魅力がこの街にはあるんだなと思いました。

今回よりももっと寒い日が訪れたら、今度はバナナを凍らせようと思います。

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