[世界の電車から]ニューヨークの地下鉄で気をつけたほうがよい9つのこと(車内マナー・注意編)

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ニューヨークの地下鉄のルールを知り、安心安全な旅を!

24時間走りっぱなしのニューヨークの地下鉄は東西南北と数多くの路線が走っていて非常に便利であり、ニューヨークを訪れた際には移動手段として欠かすことができない存在だ。

そんなニューヨークの地下鉄は日本と違う点もたくさんあり非常に面白い!!ということは、以前の記事で紹介させていただいた。

今回はニューヨーク地下鉄のマナーの案内看板を参考に、車内で気をつけたほうがいいことを紹介させていただこうと思う。

こんなの常識だよね?と思うものから、ひぃぃこんなことまでアナウンスしなきゃいけないのかいな!?というものまで様々。

これを知って、安心してニューヨークの地下鉄に乗ろう!ということで

「ここが変だよ!?所変わればマナーもそれぞれ!ニューヨークの地下鉄車内マナー編」をお届けしたいと思います!

1.ニューヨーク地下鉄内の飲食はNG!

「ここは地下鉄の車両です。食堂車ではありません。」

テイクアウトの食事でもここで食べないでください。

意外でしたが、ニューヨークの地下鉄内では飲食は禁止されています。

確かに車両内を見渡してみても、デリのお弁当を食べる人やサンドイッチを食べる人などは見かけません。もちろんアルコールなんて論外(飲んだら捕まります)!

地下鉄での飲食を認めてしまうと、車両内がゴミで汚くなってしまうという恐れがあるということも一つの理由ではないでしょうか?

ハンバーガーとかボロボロこぼれるし収集つかなくなりそうだよね・・・。

たまにお菓子を食べている子供や、飲み物を飲んでいる人を見かけることがありますが。

そういえば以前日本の通勤電車で、缶チューハイと柿ピーを片手に立ちながら飲み会?晩酌しているおじさまを見かけたことを思い出しました。日本って平和ですね…。

うっかり車内でモグモグしないように気をつけよう!

2.足を広げて座るのはやめてね

おいおい・・・足を広げて座るのはやめてください

スペースの問題ですよ

これは日米共通の暗黙のルールですよね。

つめてくれたらもう一人座れるよね!ってやつですな。

私は今まで地下鉄に乗っていてこんな風に大股で座っている人には出会ったことはありません。スマートにマナーを守って乗っている人が多い印象を持っています。

完全に寝転がってお休みになられている方はたまに見ますが・・・笑

3.物を自分でキープしてね

あなたのものを自分自身でキープしてください

スペースを節約しましょう。

あなたの荷物を取ることによる少しのスペースで、全ての人たちのためにより多くのスペースが確保されます

ニューヨークの地下鉄には荷物の網棚がありません!これはもちろん防犯上の理由でしょう。網棚なんかあろうものなら確実に荷物が盗まれると思います。

そこで自分の荷物は自分で持っていなければならないのですが、他のお客さんのために隣の座席に置いたりするのはやめましょう、ってことですね!

これもうんうん、スペース確保のためには守らなければならないルールですね。

網棚に入れて寝ていても荷物が盗まれない日本って奇跡だね!!!

4.バックパックを背中から外しましょう

あなたのバックパックを背中から外し、下ろしてください

立つ場所をより多く確保するための簡単な方法です

ごめんなさい!これは守れていなかったです・・・(汗)。

バックパックは時にボリュームが大きくなるので、他の立っているお客さんのためにも下におろして場所を確保しましょう!ということですね。

これからはしっかり下ろそうと思います。

5.ドアの前のスペースを空けて、他の人たちが乗れるようにしよう

ドアの前のスペースを空けて、他の人たちが乗れるようにしよう。

ドアをブロックすると、交通を妨げ、全ての人たちのためのサービスが遅延します。

うん、これも大切なマナーですね。

6.駅では降りる人を優先してね!

ドアが開いたら、脇に一歩下がり、まずはじめに降りる人を優先してください

良いことであるだけでなく、もしすべてのドアの全ての人たちがこのようにすれば、電車はより速く運行することができます。

下車する人を優先に。これも当たり前のマナーとして日米共通のものですね。

7.お年寄りや障がいのある方、妊娠中の方に席を譲りましょう

お年寄りや障がいのある方、妊娠中の方に席を譲りましょう

笑顔があれば、もっと良いですね

これは妊娠していた時私自身ものすごく感じたことですが、ニューヨークという街は妊娠中の女性にものすごく優しい街だということ。それを地下鉄やバスでも強く実感しました。

妊娠中に電車に乗っているときには、毎回誰かがすっと席を立ってスマートにどうぞ、と席を譲ってくださりました。すぐ降りますから大丈夫です、ありがとうございますとお断りしても、ごり押しで座りなさい!と言われてしまうくらいで恐縮でした。さらに男の子?女の子?って話しかけてくれたり自分の子育て経験やうれしそうに自分の子供は赤ちゃんの時こうだったよなんて話してくれる方も・・!

それも、ものすごく自然に笑顔でさりげなく譲って下さるんです。

初めての海外の妊娠生活で不安な中、多くのNYの人たちの優しさに救われた瞬間でもありました。

一番印象的だったのが、見た目めっちゃ怖そうで、いかつい超マッチョなお兄さんが笑顔で席を譲ってくれて・・・そして降りるときにお礼をあらためて言ったら「Good Luck!」と笑顔でまっ白な歯を輝かせて声をかけてくれたこと。

本当に人は見た目で判断しちゃいけないですね。

私もあのお兄さんみたいに、優しくありたいです。

8.ターゲットの機会にならないで!!

あなたの物を保護してください

あなたの機械デバイスを保護してください

特にドアの近くに立ったり座っていたりする時には注意を!

今まで私自身はこのような被害にあったことはありませんが、特にドア付近の座席に座っている場合には電車発車間際に手に持っている荷物や携帯電話などをひったくって逃走されるという事件が結構起こっているようです。

実際に友人は地下鉄内ででうっかり寝てしまって、携帯がどっかにいってしまったそう。

手に携帯を持ちながら眠る・・・なって日本と同じような行動は決してしないように

ここは日本ではない!誰かが自分の荷物を狙っているかもしれないといういう意識を常に持ちながら地下鉄に乗ることを強くおすすめします。

ニューヨークの治安が昔よりも良くなったとはいえ、常に油断しないということは大切ですよね。

9.ポールで遊んじゃダメ!

ポールはあなたの安全のためにあります

あなたの最新の演技のためにはありません

地下鉄の車両は、ショウタイムの場所ではありません

これを初めて見た時、「そんなことする人いるわけないじゃん」と笑ったの覚えています

が・・・

本当にこれをやっている人に遭遇しました。

本当にこの絵の通りですよ。

やっちゃう人がいるんですね・・だからわざわざ注意書きに記さなければならなかったんですね笑

ニューヨーク地下鉄内にはこの写真のようにつり革がなく、つかまるところはこのように電車内に立っているポールか、ドア付近の椅子のところにあるバーくらいしかないのでここでパフォーマンスをされるとちょっと困りますね笑

地下鉄の運転が激しくてひっくり返りそうになることも多いので!

ニューヨーク地下鉄では、突然ギターを弾きながら車両を歩き回りチップを稼ぐ人や、バク宙などのアクロバティックなパフォーマンスをする人、お菓子を売って寄付を募る人たちなど日本では到底考えられない様子が日夜繰り広げられているのです。

ニューヨークに住み始めて間もないころ、突然

「HEY!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

とか言いながら数人の人たちによる大音量のスピーカーで車内ライブが始まった時には衝撃が走りました。

自由の国すぎるやろ!!!!!

このような個性豊かな?様子が見られるのも地下鉄の醍醐味のひとつかもしれないですね。

ルールを事前に把握し、安心して地下鉄に乗ろう!!!

最後まで読んでくださりありがとうございました!

こうしてまとめてみると、マナーを日米で比較できて結構面白いですね。

もちろん上に挙げた以外にもまだまだマナーがあると思いますが、こんなルールが注意書きに書いてあるんだなということを参考にしていただき、安心して地下鉄に乗っていただけたら幸いです。

守るべきマナーを守り少しでも油断しないように意識さえしておけば、ニューヨークの地下鉄は怖くありません。使いこなせるようになれば、旅や生活を送るうえで便利で欠かすことのできない存在になること間違いなし!

Enjoy subway in NY!!!!!

こちらもあわせてどうぞ!

[世界の電車から]ニューヨークの地下鉄、日本との7つの違い(駅、サービス編)

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