[日本初]マンハッタンの真ん中で新潟アンテナショップを見つけました

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マンハッタンの中心部。摩天楼の一角で、心のオアシスを発見してしまいました。

そのオアシスとは、新潟をPRするアンテナショップ。

なんと、日本初の物産館がニューヨークマンハッタンにできていたのです!

そのアンテナショップの名前は、「新潟物産PRコーナー」。新潟の物産の魅力をニューヨークの人たちにPRするブースです。

新潟物産PRコーナー

先日偶然お店を見つけて、初めてお店を訪問させていただきました。私はアンテナショップが大好きなので、このお店をニューヨークで見つけた時には感激しました。お店の雰囲気もおもてなしもとっても素敵で、素晴らしかったです。
日本にはたくさんのアンテナショップがあり、それらはとても人気を集めています。この「新潟物産PRコーナー」は、日本で初めてニューヨークでオープンした日本の地方自治体の物産展として、話題を集めているそうです。

今日は、日本初!新潟アンテナショップとその魅力についてシェアさせていただきます。

1.新潟物産PRコーナーとは?

H27 年1月、世界から人と情報が集まるニューヨークに、新潟県産品をPRするための常設展示販売コーナーを開設。新潟清酒、洋食器、米、米菓等の販路拡大とともに、新潟の食を中心とした文化を世界に発信します。
場所:7East 48th Street(5th & Madison) New York 日本料理店「新橋」内

新潟県知事報告書より抜粋)

場所はマンハッタンの中心街、ロックフェラーセンターの目の前。5thアベニューとマディソンアベニューの間にあるビル「Tower 49」の一階の一角。日本食レストランの「SHINBASHI」の一部で営業しています。

新潟物産PRコーナー

それでは、なぜ新潟県は日本で初めてアンテナショップをニューヨークに作ることにしたのでしょうか。

2.物産PRコーナー設立の趣旨

新潟県HPの新潟県知事の報告書に以下の記述がありました。

香港やシンガポールへの米輸出が拡大する一方、日本産米の輸出の約8 割
がアジア地域へ集中しており、他の地域への本格的な輸出はまだ実施されて
いない状況である。国内市場の縮小、平成30 年産を目途とする米政策の見
直し等を考慮すると、さらなる販路の多様化と海外での新潟米のブランド確
立が重要であり、中長期的観点でアジア地域に次ぐ新たな市場開拓に着手す
ることが必要である。
人口・経済規模、日本食の普及度から欧米地域、特に、日本食レストラン
の数と海外における新潟ブランド確立を図るという観点も考慮し、まずは世
界から人と情報が集まるアメリカ・ニューヨーク等への販路開拓が有効と考
えられる。
そのためには、情報発信力の高いレストラン等をターゲットにした販路開
拓が必要であり、日本食レストラン等への販路を有する商社等との関係構築
を進め、商流の構築を図る必要がある。あわせて、ニューヨーク県産品PR
コーナーを活用し、新潟米に対する理解促進・認知度向上及び現地ニーズの
把握、販路開拓を進めていくことが重要である。

新潟県知事報告書より抜粋)

新潟米の主要輸出地域であるアジア地区から販路を拡大し、アジア地区に次ぐ市場を開拓したい。そこで、日本食への関心が高く、世界中の人と情報が集まるニューヨークで、日本食レストランと提携するなどの工夫により新潟米の認知度を上げることで、販路拡大の足掛かりにしたいという目的があるようです。

さらに、続きます。

海外市場における県産品の認知度向上を図るためには、品質の良さや生産
のこだわり、新潟県の産地としてのイメージを分かりやすく伝えることが必
要であり、そのためにはイメージリーダーとなる品目を活用し県産品全体に
共通する物語性を活かしたプロモーションが有効である。
本県が誇る日本一の「米」と「日本酒」については、和食を代表する品目
でもあることから、米と日本酒を最大限活用し、関係者が連携した情報発
信・プロモーション活動が必要である。
さらに、県産品全体での認知度向上を図るため、新潟の食に関する「物語
性」(例えば「雪」や「水」のイメージ)や「食文化」(「発酵・醸造文化」
など)を付加することにより情報発信に深みと広がりを持たせ、新潟ブラン
ドの確立を目指すことが重要であり、統一的なイメージ発信のためのPRツールの作成等が有効である。

新潟県知事報告書より抜粋)

さらにお米に加え、新潟の特産品である日本酒も海外では人気であることから、魚沼産コシヒカリをはじめ、新潟の美味しい日本酒もPRしていくようです。さらに、新潟の工芸品や燕三条の食器、金物やお米のお菓子など、新潟の物産を多くのニューヨークを訪れる人たちに知ってもらい、そこから全米へとその魅力が伝わることを願って、今回PRコーナーが設置されたようです。

3.新潟の魅力がつまった物産!

店内は、新潟自慢の物産が色々と置かれています。

IMG_6732

まずは、魚沼産コシヒカリ!美しい・・・。アメリカにも、カリフォルニア産などのコシヒカリが売っています。でも、MADE IN NIGATAの魚沼産コシヒカリのおいしさをたくさんのニューヨークの人に知ってほしい。

新潟物産PRコーナー

新潟物産PRコーナー

IMG_6725

清酒の種類は素晴らしいの品揃えです。ここまでの種類がそろっているお店は他にはないのではないでしょうか。全部飲んでみたい・・・。

新潟の米菓。

新潟物産PRコーナー

三条市諏訪田製作所(SUWADA)のつめきりたち。私はニューヨークで初めてこの会社を知りました。こんな素晴らしい製品が存在することを知ることができてとても嬉しかったです。

SUWADA ニューヨーク

4.工夫が一杯の店内

新潟物産PRコーナー

店内の壁には、新潟の魅力を伝える素敵な絵が描かれています。新潟愛が伝わりますね。かわいい。

IMG_6734

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5.新潟のお酒を飲みながら、食事もできます

IMG_6723

店内にはイートインコーナーがあり、平日お昼限定のランチメニューも充実しています。「わっぱめし」「新潟弁当」「たれかつ」ってなに!?気になります。どれもこれもおいしそう!次回挑戦したいと思います。

夜は、バータイムになり、お寿司屋お刺身、おつまみなどを気軽な値段で食事をすることができるとのこと。お酒は新潟の清酒を多数用意。オリジナル日本酒カクテルもあるそうです。気になる・・。

6.まとめ

日本のアンテナショップがニューヨークに出店するということに驚きました。確かに、ニューヨークのお店やスーパーマーケットには必ずお寿司コーナーがあります。お寿司は人気で、すスーパーでも多くの人がお寿司を飼っているのを見かけます。しょうゆやお酢、お味噌をはじめとした日本の調味料だって地元ローカルのスーパーでも必ず見かけますし、日本酒もリカーショップには必ずといっていいほどおいてあります。レストランを見てみると、日本食に関係のあるお店の数も数えきれないほど存在しており、お寿司屋さんやラーメン屋さんは混雑しているお店もとても多いです。それだけ、日本食、お米、日本酒はニューヨークの人たちに支持され、求められ、好まれているということでしょう。

そうであれば、新潟のお米や日本酒を知ってもらうことは、ニューヨークの和食人気に新しい風を吹きこむになるかもしれません。地方の強みや特色を生かした日本の「ものづくり」をこのような形で海外に発信していくことはとても素晴らしいことだと思います。新潟の「ものづくり」の思いや物産の素晴らしさががニューヨークの人たちにどんどん知られ、広まっていき、愛されていくことを願ってやみません。

実は、この後。新潟物産PRコーナーにて衝撃的な出会いと素晴らしいおもてなしを受けました。その時のお話はまた次回させていただきたいと思います。
物産店最高!

次→新潟物産PRコーナーinニューヨークでまさかのあの食べ物との出会いが・・・!

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