雪の日のニューヨークの街歩きを存分に楽しむために気をつけたい8つのこと

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ニューヨークの緯度は青森と同じくらいの位置に存在し、冬は日本に比べてとても寒いです。もちろん雪が降ることもあります。先月ニューヨークを襲った猛烈な寒波により、ニューヨークに観測史上2番目の積雪量である69センチの積雪を記録したというニュースは記憶に新しいところです。

その大雪の日、実際にニューヨークの街を歩いてみて、気をつけたほうがいいなぁと思ったことがいくつもありました。

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雪の日だって、ニューヨークを存分に楽しみたいですよね。雪の日にしか見ることのできない美しい景色もたくさんあります。そこで、雪の日に街歩きをするときに気をつけておいたほうがいいな、と思う8つのポイントを書いていきたいと思います。

何かの参考にしていただければ幸いです。

気をつけたい8つのポイント

1.雪の日の服装

前回の記事でも書きましたが、冬のニューヨークはとても寒いです。あったかい日ももちろんありますが、寒い日は「極寒」という表現があてはまるほどの凍てつく寒さ。ドラクエだと「かがやく息」レベルの風が吹くことも。そこで、ある程度の備えをしておくと安心。そして、雪の日には前回の記事に書いたこと以上にケアすべきことがあると感じたので、書き留めておきます。よかったら参考にしてみて下さい。

(1)手袋はニット製のものは役に立たない

前回の大雪の時に感じたのですが、雪がふっている日にニット製の手袋をして出かけたらそこに雪が積もりべちゃべちゃに濡れてしまいました。帰りには手が凍るくらい冷たくなってとてもつらかったです。

雪がふっているときにはスキーの時に使うような防水のあたたかい手袋があるといいなと思いました。

(2)ニット帽も役に立たない

雪がふっているときにはニット帽にも雪がどんどんつもり、一度室内に入るとそれが溶けて帽子が濡れてしまいます。帰るときに頭が寒すぎて大変なことになりました。ニット帽をかぶる場合には、フードつきのアウターを着ている場合には、ニット帽の上からフードをかぶって雪を防ぐとよいと思います。

(3)傘をさしている人は皆無だった

暴風雪の日だったからかもしれませんが、傘をさしている人は全くいませんでした。雨でも傘を差さない人が結構いるニューヨークなので、当然なのかもしれません。

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傘をさしていると人通りが多いと歩きにくく、また路面が凍結していると危険なので傘を使用する場合には状況を見たほうがよいかもしれません。折りたたみ傘をかばんに入れておくと安心ですね。

(4)靴には特に注意してほしいです

雪がふった日はまだよいのですが、その翌日などには、道路が凍りまた交差点がシャーベット状の海になります。ヒールのある靴などを履いていると非常に危険です。また、UGGなどのムートンブーツはすぐに水がしみてくるし、靴がダメージを受けるので、そのような靴ははかない方がよいと思います。

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雪がとけた後の交差点はこんな有様に。ここのどこをどうやって渡れっていうんだよ!?

そこで雪の日は、ウォータープルーフのブーツを用意することを強く強くお勧めします。その際に、気を付けたほうがいいのが丈は長い方がよいということ。うっかりシャーベット状の水たまりにはまったらその日の街歩きがTHE ENDになる可能性があるから・・・。

また、長靴もあまりお勧めできないです。というのは、歩いていると足が冷たくなってくるし、長時間歩くのに適しているものではないからです。

ニューヨークでは、「SOREL」のブーツを履いている人を良く見かけます。ウォータープルーフで素材もよい割に値段が安いのが良い点だと思います。今年の冬シーズンが終わったら来年買うかどうか考えようと思っています。SORELは、チェルシーマーケットというショッピングモールの近くに店舗があります。このお店はブラックフライデーでも一切セールをしていなかったので強気だなァと思っていたら、今こっそりセールをしているのを発見しました!

2.雪の日の街歩きで気を付けること

(1)転倒に注意!本当に滑るからね

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ニューヨークは寒い日は気温が氷点下になることはしょっちゅう。ということは、雪がとけることなくそのまま凍ることがあるということ。道がアイススケート場か!?と言いたくなるくらいツルツルしている場所も多々あります。転倒しないように気をつけてください。

(2)シャーベット状の水たまりは罠でしかない

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先述しましたが、雪がふった後には水はけの悪い交差点ではシャーベット状の水たまりができます。日本ではあまり聞いたことがないですよね。ニューヨークあるあるです。

これがくせもので、特に夜、暗くて足元が見えないときにはどのくらいの深さなのか全く分からない。

以前、「やったね!雨の日に目測をあやまり水たまりに足を踏み入れたらひざ下だったよ!」事件がありましたが、今回もまた、目測をあやまりシャーベットたまりに足を突っ込んでしまいました(学習能力は皆無)。

幸いブーツがカバーしてくれたので足が濡れることはありませんでしたが、本当に危険なので気を付けてください。私のようにならないように!笑

参照(雨の日のための記事)

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(3)除雪車は結構飛ばしてくるよ

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ニューヨークの街では普段活躍しているごみ収集車が除雪車に早変わりしたりと、町を挙げて様々な乗り物たちが除雪にあたります。

結構速いスピードでガンガン雪をかき分け走ってくるので、交差点を渡るときは十分に気をつけたほうがよいと思います。普段、ニューヨーカーは信号無視しまくりですが、さすがに雪の日はいつものようにはいかないので道路を渡るときには左右をしっかりと確認した方がよいでしょう。

(4)ニューヨークでは雪用タイヤをはいていない車が多勢!?

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本当に驚いたのですが、ニューヨークを走る車は、冬用のタイヤに交換していない車がほとんどだと聞きました。タイヤを交換するかどうかは雪が多いか少ないか・・・その州にもよるのですが、ニューヨークとくにマンハッタンでは交換しない人が多いということです。その理由はシーズンに何回雪がふるかわからないのに高いお金を出して交換したくないということ、またLazy(めんどくさい)ことが主な理由だそうです。タクシーもノーマルタイヤなのかな・・・。日本では考えられない事ですが、ニューヨークではそれがスタンダード。

上でも書きましたが、車はノーマルタイヤかもしれないと肝に銘じて、道を歩くときには細心の注意を払う必要があるでしょう。

まとめ

ニューヨーク 大雪

雪の日のニューヨークは危険もあるし、気をつけたほうがよいこともあります。でも、それを知っておけば、雪の日の街歩きも全然怖くありません。

むしろ、とっても楽しいです。

雪のセントラルパークは、言葉にできないくらい素晴らしかった。全力ではしゃぎまくる地元民を見るのもまた楽しい。ニューヨークに滞在しているときが雪になっても、準備をしっかりしてぜひ街に飛び出してみてください。きっといつもと違った特別な景色を見ることができることと思います。

Enjoy Snow Days!!!!!!!!!

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